一戸建て売却する際の流れと注意事項

一戸建ての売却をする際の流れと注意事項

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一戸建て売却やマンション売却をするまでの流れと注意することとは。

一戸建てやマンションなどの不動産を売却するまでの流れと、注意すべきことをご説明いたします。

 

まずは、売却する不動産の相場を調べます。
売却する不動産がある近隣で、現在の不動産の売り出し状況や、近隣での過去の成約事例を調べます。
近隣の売り出し情報は、ポータルサイト等で調べられますが、
成約事例は不動産屋に行かなければ調べることができません。
簡易査定を申し込めば教えてくれるでしょう。

 

ちなみに売却価格を知るのに便利なのが一括査定サイトです。どこがいいかは一戸建て売却査定を参考にし活用しましょう。。

 

話は戻りここで、早速注意事項があります。
売却したい不動産を購入時に、住宅ローンで買った場合です。
残債がある場合、どれだけ残債があるかがポイントです。
仮に、相場が3,000万円だとします。
ここで残債が2,000万円ですと、1,000万円は残りますが、
残債が3,500万円あった場合、相場で売却すると、500万円は持ち出しという形になります。
もちろんお手元に金銭があればいいですが、そうでない場合は、売却自体が難しくなります。
こうなると、相場よりも高くても、残債以上の価格で売り出さないといけなくなります。

 

では、売却までの流れです。
買主の申し込みにより、まずは不動産売買契約を締結します。
この際に、手付金を預かります。
ここでも注意ですが、万が一、買主の住宅ローンが通らなかった場合、
ローン条項により白紙解約となります。
そうなりますと、預かった手付金は、無利息ですが返還しなければならないので、
引渡しが終わるまでは、手付金に手をつけずに保管しておいてください。

 

契約が終わった後は、あとは決済を待つのみです。
買主のローンが無事に内定しましたら、残債がある場合は残債の抹消の手続きをします。
借り入れをしている銀行に完済の手続きを申し込みます。
ここでの注意事項は、本人でなければダメな事と、抹消の手続きに意外と時間がかかります。
早ければ1週間ほどでできる場合もありますが、長いと1ヶ月弱かかることもあります。
ですので、買主のローンが内定次第、お互いの都合を確認して決済日を決めて、
抹消の手続きをします。

 

あとはいざ決済、お引渡しです。
登記手続きは司法書士がやってくれるので、委任状に記入するだけで大丈夫です。
決済時に必要なものは、身分証明書と住民票と印鑑証明書と実印と権利書と、住居の場合は自宅の鍵です。
お金を受け取り(実際は振込みです。)、鍵を渡して終了です。

 

以上が、不動産を売却する際の流れと注意事項になります。